白血病闘病記(4月〜5月)

花見やかつらの購入など、入院生活もそろそろ終りの4月〜5月話です。  

     花見の季節

入院も早いものでもう五ヶ月になり花見の季節、病院の前の公園に桜が咲いているので、
点滴をつないだままみんなで花見です。
めったに病院を出る事のない子供にとって、それだけでもとても楽しそうです。
小児病棟では、けっこう色々なもようしをして楽しませてくれますし、そして娘はぜんぜん気持ちが
落ち込まないでいつもニコニコ笑っていますし、病気なんか人事みたいで、髪の毛がなくても、
その毛の無い頭を鏡でみて笑っているぐらいです。


     かつらの購入

妻が五千円でかつらを買ってきました。何だか作り物ってすぐわかるけど、これで久々の外泊です
今度は、何処に行くかというと、新聞屋さんにもらった招待券でワールド牧場に行きお弁当を食べたり
動物を見たり、お皿を作ったりでとても楽しい一日でした。
家族がそろうと、早く退院して家族みんなでのんびり過ごしたいなといつも思います。

     特別扶養手当

これは、所得の少ないがんの子供や、障害のある子供に特別に支払われます。
年に一度所得を証明して、主治医に病気の状況を書いてもらいます。
治療が終わって在宅治療でももらえる方がいますので、あきらめずに更新したほうが良いと思います
私も4月に申請して5月から3年経った今ももらっています。