白血病闘病記(年末年始)

小児急性リンパ性白血病にかかって間もなくの闘病記(年末年始)の話です。  

     年末年始へ

入院生活も一ヶ月を過ぎ病院にもだいぶん慣れてきました。今入院している病室は、部屋代が四千円以
かなりきついので、婦長に言って、四人の病室に変わることに、それでも部屋代が二千円以上ですが、
病室代がただの病院もあるそうです。
妻は、入院している多数の小児がんの子供の母親とだいぶん仲良くなり、色々情報交換しており、
自分の子より大変な子供がけっこういて皆さん大変そうです。そしてクリスマスには、
小児科の先生がサンタさんになって、プレゼントももらえてとても楽しそうでした。
プレゼントは、先生のポケットマネーだそうです、先生ありがとう。
そして冬休み院内学級も無いので、娘は退屈の嵐、かわいそうなので色々言う事を聞いてしまう。
ポータブルDVDを買ったり、色々なおもちゃを買ってくる、病院食もあまり美味しくないので、
家で弁当を作ってきて親は病院食をもったいないので食べたりで子供の入院は、本当に大変です。
そして僕は、正月に四泊五日の予定で泊り込み、ほとんどの子が外泊でいません。
娘は、同じ部屋の子のDVDを借りて見ていて、そして僕は、一日パソコン、ここの病院はテレビの持ち込みや、
電気も自由に使わせてくれるので助かる、こうしてつまらない正月も過ぎていく。

     医療費や保険

入院も二ヶ月を過ぎて市から医療費がいくらかかったか送ってくる、それを見ると約2,500,000すごいこんなに
かかるのかと思う、子供の場合小児がんは、医療費がいらないので助かるが、大人だと治療費が沢山かかる
のだろうと思い、僕はがん保険に入る事にした、子供も保険に入っていたので毎日五千円もらえるので
助かる。


     初めての外泊

一月の中ごろやっと外泊する事になり、娘は点滴も外れて大喜びで、親は看護士さんからカテーテルの
消毒方法などを 教えてもらうがなんとなく上手く出来るか心配です。
そして外泊して最初にしたことは、身内を招いて宴会、娘の希望だったので楽しそうにしていた。
次の日は、南港やUSJの周りをドライブをし、海遊館の観覧車などに乗ったりしてすごした。